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近居のすすめ1/5
より良い子育て環境の構築と、有効な資産運用のご提案
〜近居のすすめ〜
この国では長年景気の低迷が続き、給料も中々上がらない時代を迎えています。先行きに不安を感じながらも子育てを行い、将来の資産を確保する為に生きていく事は並大抵ではありません。このままでは夫婦にとっても、その子供にとっても、心のゆとりを無くした寂しい人生を送る事になるかもしれません。
そこで提案します。
地方で暮すご両親を、お近くに呼びませんか?
これは「親世帯」「子世帯」が協力し合い、有効な資産運用を行うと共に、より良い子育て環境の構築が可能となる新しい家族モデルです。
【同居ではなく"近居"という考え方】
【親と遠く離れて暮らすのは何かと心配…でも同居はちょっと…】
という人にも丁度良い"近居"という距離感。つまり近居とは気軽に電車や車で行き来できる約30分以内のエリアに「親世帯」と「子世帯」が住居を構え、お互いが日常的にサポートし合い、生活を豊かにしてゆこうというものです。
「親世帯」と“近居”することで得られるメリットは双方ともに非常に大きなものなのです。
例えば、「子世帯」の子持ち夫婦。
忙しい時や、夫婦二人の時間欲しいとき、お金を払って子供を託児施設に預けるよりも、“近居“している血の繋がった「親世帯」に預ける方が断然安心です。また、時間に余裕が出来る事で、奥様は週に何日かパートをして夫婦の収入アップを図る、といったことも可能になります。
子供の教育という面からも、おじいさんやおばあさんの知恵袋に触れることは、今となってはとても贅沢な事。学校の教育だけでは決して学べない大切な事を知るきっかけにもなるはずです。
また、「親世帯」が万が一病気などで倒れた際、地方に住んでいてはすぐに駆けつける事もできません。介護が必要になった場合も、医療施設や介護施設が充実した都会の方が断然安心です。例え「親世帯」が地方に住んでいても、結局は介護や医療の問題は発生するのです。だったら近くに住んでいてくれている方が何かと良いのではないでしょうか?
一方、「親世帯」にとっても”近居”することで得られるメリットは沢山あります。可愛い孫の世話や教育をし、その成長を身近で見守りながら生活することは何よりの生きる喜びとなります。
また、資産運用の面から見ても、自分の資産を「子世帯」と一緒になって相談し、子供や孫の為に有効に運用することは、非常に理に適ったものだと言えます。
そして、人生の晩年は「親世帯」から訪れます。もしも寝たきりになった時、「子世帯」が近くに住んでいるなら心強いはずです。「子世帯」もいつかは晩年が訪れるのです。その時はやはり、自分の子供にそばに居て欲しいものでしょう。
考えてみればこのような世代を超えた交流や地域密着型のコミュニティは、かつてのこの国でごく普通に存在していたのです。ですから、”近居”をする人達が増えれば、子育て中の母親が孤立することも、お年寄りの孤独死といった現代ならではの悲しい出来事も減るはずです。そして何より各世代が交流・サポートし合う暮らしは、家族間の絆を深めるだけではなく、犯罪の抑止をはじめとする地域の安定、果てはこの国の少子化対策にも繋がるのです。
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